今に繋がるアルバイトの経験

2025年9月9日現在で、今は税理士として独立開業して6年目になっています。

税務会計の仕事に関わるようになって、20年ほど。

社会人になってからの期間の大半になりますが、学生の頃はこんな仕事に就いているとは想像もしてなかったかなと。

もしも、将来こんな仕事をしたい!というのが決まっていたら、そこに繋がるアルバイトなどを選んでいたかもしれません。

確定申告時期の税務署でのアルバイト、税理士事務所でのアルバイト、などなど。

そういう視点でアルバイト先を選んではいませんでしたが、何らか今に繋がるアルバイトの経験というのはあるものです。

アルバイトでも有給休暇

大学生になって初めて長期のアルバイトをしたのは、大手のスーパーのジャスコ(現:イオン)。

今でもどんどん拡大していっていますが、当時でも十分大手スーパーとして認知されていて、きちんとしているなという印象でした。

出退勤は、ガシャンと打刻するタイムカードではなく、カードをピッと通して記録するというもの。

今でこそ、そんなに珍しいことではないですが、当時で考えれば、アルバイトにもカードを配布して勤怠システムを利用していたというのは画期的だったかなと。

シフトの変更なども、カードをピッと通す勤怠システムにタッチパネルで自分で打ち込んでいきます。

午前中だけのパートさん以外のフルのアルバイトは私以外にもう一人しかいなかったため、たまにシフトの調整を2人でしていました。

事前に登録されている1か月分のシフトに変更があれば、画面に表示させて変更していく。

画面がそんなに大きくはなく、1か月分のシフトを全部一画面で表示させることは出来ないので、1週間ごとにページを繰っていくようなイメージ。

その時に、勤務のシフトがないところに、時間が設定されているのを見付けました。

よくよく見ると、「有給休暇」と入力されている。

後で、社員さんに聞いてみると、休みなのに時給が発生する権利がある?ということを教えてもらいました。

おそらく、事前に説明などは受けているはずですが、全然理解していなかったのでしょう。

今では当たり前のところもあるかもしれませんが、25年ほど前ぐらいからアルバイトでもきちんと有給休暇が取得出来ていたというのは、すごいことなのかもしれません。

労務に係ることなので、専門ではないですが、今の仕事で顧客と関わる中で、アルバイトの有給休暇について聞かれることもあります。

当時と制度などは変わっているとは思いますが、当時のことを思い出しながら、今の制度を確認していると、あの時のアルバイトの経験は今に繋がっているのかなと思えるものです。

ラーメン屋さんでのアルバイト

大学3回生の時に、大学の近くで一人暮らしをするようになって、新たにアルバイト先を探すことになりました。

電車の時間など気にせず、時間の制約がなくなったので、選択肢は一気に広がります。

でも、広がり過ぎてどれを選んだらいいのか分からなくなり、近所で探すことにしました。

ウロウロと歩き回っていた時に、たまたま見付けたアルバイト募集の張り紙。

それが、ラーメン屋さんでした。

中に入って、店長らしき人にアルバイト募集の張り紙を見ましたと伝えて、そのまま面接。

店長らしき人は店長でした。

タイミングが良かったのか、そのまま採用いただき、次の日から働くことに。

面接終わりに、店長さんのご厚意でラーメンをご馳走していただくことに。

それまでも、ラーメンは結構好きでしたが、そんなに意識することはなく。

この時初めて、ラーメンって美味しいなと改めて認識することになったのでした。

それから1年半ほど働かせてもらいましたが、ラーメンへの興味がどんどん増していき、ラーメンの食べ歩きをするまでに。

それから25年ほど経ちますが、今でもラーメンの食べ歩きが続いています。

そして、このブログにその一部を記録している。

直接的に仕事に繋がればいいなと思いながら、コツコツと続けているところです。

就職前にアルバイトでパソコン設定

社会人になる前の一番最後のアルバイトは、入社予定の会社での臨時アルバイトでした。

内容はパソコンの設定。

全社のパソコンを入れ替えるにあたり、本社で一括購入・一括設定して、各事業所に配布して設置していくという流れの中での、一括設定の一部を担うことになりました。

本社の一番広い会議室に、山積みされた段ボールがあり、それが全部パソコンとその付属品。

一つ一つ開封して、本体をモニターやケーブルなどに繋いで、電源を入れていく。

全てを一から設定していくわけではなく、あらかじめマスターファイルみたいなものを作っておき、それをコピーしていけば基本の設定が終わるというもの。

ただ、細かい設定などは、個別に行う必要があるため、一つ一つ設定していくこともあります。

もう一人同期の人もいて、2人でこの作業を進めていくことになります。

作業自体は、そんなに難しいものではありませんが、ひたすら同じ作業を繰り返すというイメージ。

パソコンの設定なので、パッパと終わっていくわけではなく、セットアップ中は待ち時間が発生するので、その間に別の作業を並行してやっておく。

最初は段取り悪く、あたふたとしていましたが、慣れてくるとより効率的な方法を探れるぐらいにはなりました。

それまでパソコンに触るのは、就職活動の時のエントリーシートの入力ぐらいなもので、ちょっとしたハードルみたいなものを感じていました。

それが、パソコンに触れ合う時間が長過ぎて、抵抗感がなくなっていく。

アルバイトが終わる頃には、パソコンを身近なものに感じられるようになっていました。

その後入社してからも、転職して税理士業界に来てからも、パソコンなしでは仕事になりません。

そう考えると、あの時パソコン設定の作業をひたすらしていた経験は今に繋がるものなのかなと思っています。

おわり

何が将来に繋がるかは分からないので、その時出来ることを一生懸命するのが一番かなと思っています。


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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この記事を書いている人

エフティエフ税理士事務所
代表 税理士
藤園 真樹(ふじぞの まさき)

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