習慣をひとつ辞めれば時間はできる
趣味の一つとして続けていることにランニングがあります。
あくまで趣味なので、トレーニングをしているという感覚はあまりありません。
ただ、長く続けるために、刺激の一環として、定期的にマラソン大会に出るようにしています。
先日も大阪マラソン2026に参加してきました。
普段はマラソン大会のために、何かを我慢するということはないのですが、今回は気まぐれでひとつ我慢してみることにしました。
お菓子を辞めてみる
以前の記事で、ひとつの挑戦に向けてお菓子を我慢しているということを書いていました。
それがこの大阪マラソン2026に向けたものでした。
特に、自己記録の更新など追い込みをかけたいとかそういうことではなく、本当に思い付きのもの。
事前の体調管理で、何か変わることはあるのか。
それを試してみようと思ったぐらいなものです。
フルマラソンを走る時には、ペースはゆっくりなのに、いつもギリギリの状態で、後半は胃腸がしんどくなることがほとんど。
もう少し胃腸の負担を考えた備えをすれば、ラクになる部分があるかなと。
そこで、マラソン大会の1週間前から、お菓子を食べないことにしました。
特に何かで調べたわけではありません。
ただ、16時間断食をしている関係もあって、間食としてのお菓子の量が多めだなとはずっと思っていました。
時には、食べ過ぎて気持ち悪くなることも。
これが胃腸に良いわけがない。
いい機会かもしれません。
食事はいつも通りしっかり食べる。
16時間断食で、夜20時~昼12時までは、水・お茶以外は飲んだり食べたりしないので、朝食はなしで、昼食からスタートです。
その後、いただいたお菓子などがあれば、普段は間食で食べることもありますが、ここでは食べないようにする。
普段はあまり意識していなかったのですが、仕事先などでお菓子をもらう機会というのは結構あって、1週間それを食べないとなると、結構な量がたまっていくものです。
その後、夕食もしっかり食べる。
普段は、その後のお菓子のことも考えて、夕食自体を少しセーブすることもありますが、この1週間はお菓子がないので、いつもよりもしっかりと夕食を食べます。
その後は、夜20時までは何か食べることができますが、ここでもお菓子は食べない。
そうして1週間を過ごしていました。
ほぼほぼお菓子を辞めることが出来たのですが、厳密には一度だけ食べています。
仕事先で誕生日ケーキのおすそ分けをいただく機会があり、すでにカットされたケーキを出していただいたので、断ることも、持って帰ることも出来ず。
もちろん美味しくいただきましたが、そこだけは守ることが出来ませんでした。
時間はできる
たった1週間ではありますが、お菓子を辞めてみて思ったのは、意外に時間を使っていたのだなということ。
例えば、帰りにコンビニに寄る時間。
平日の夕方頃に、事務所で仕事を終えると、真っ直ぐ帰らずにコンビニに寄ってから帰ります。
それは、お菓子を買って、その場で食べるため。
一時期はコンビニスイーツにハマっていて、次々に出てくる新作を軒並み試していました。
そうしたコンビニに寄って、買って、食べて、という時間は1回で30分ぐらいなもの。
それ自体が何かスケジュールを圧迫するようなことはありません。
ただ、それが毎日となると、結構な時間になります。
実際、この1週間は毎日30分早く帰っているような感覚で、少しスケジュールに余裕が出来ていました。
いつもより前倒しで用事を済ますことができる。
習慣のひとつを辞めることで、その時間が浮いてくることになるので、時間は確実に出来ることを実感したのでした。
そのまま辞めるか
その後、大阪マラソン2026を無事に終えて、日常に戻れる状態になりました。
その時に、そのままお菓子を食べるのを辞めてしまうのも一つかなという考えが頭をよぎりました。
せっかく時間の余裕が出来たんだから、このまま継続するのもいいかも?
しかしながら、よくよく考えてみると、時間はできたが、それは習慣がひとつ無くなったから。
無駄な習慣だったのであれば、それを無くして時間を作る方がいいかもしれませんが、無駄な習慣だったのか?
時間は出来たけれど、物足りない感じがする。
楽しみがひとつ減ったのだから、そうなるのも仕方がないかなと。
慣れの問題かもしれませんが、自分がやりたいことを我慢してまで、時間を作るというのは、本末転倒のような気がする。
そこで、お菓子を食べること自体は、辞めないことにしました。
もちろん食べ過ぎはよくないですが、自分が満足できるぐらいのちょうどいい塩梅を目指して。
時間は有限で、不必要なことばかりに時間を使うのはもったいないものです。
ただ、必要だと思うものまで我慢するかは、よくよく考える必要があるかなと。
時間がもったいないからというので、食事をしないということは出来ません。
その時々で何が必要かを見極めつつ、取捨選択を続けていきたいものです。
おわりに
結局、お菓子を食べるのとマラソン後半の胃腸の疲れは直結はしていなかったようです。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
この記事を書いている人

エフティエフ税理士事務所
代表 税理士
藤園 真樹(ふじぞの まさき)
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