時流に乗って「鬼滅の刃」全巻揃えるまでの道のり

最近でこそ定期的に漫画を読むことはなかったのですが、元々漫画を読むのは好きです。そして、様子を見ながら流行っているものに乗っかるのも好きです。そうすると、必然的に2020年の残り3か月ぐらいで「鬼滅の刃」に手を出すことになりました。

最初に勝手に制約を作ってしまったために、思いのほか時間がかかってしまった、今回はそんなお話です。

集めるきっかけ

2020年9月1日からマイナンバーカードと紐付けたキャッシュレス決済を行うと決済金額の25%のマイナポイントが付与されるというキャンペーンが始まりました。今も継続はされているようです。そのために、マイナンバーカードの申請を行いました。その辺りのことは、以前記事にしています。

マイナンバーカードは通知カードとスマホがあれば簡単に申請出来る

マイナポイントは色んなキャッシュレス決済サービスから選べるのですが、前から試してみたいと思っていたQRコード決済をこの機会に使ってみようと思い、PayPayを利用することにしました。

あまり深く考えずにPayPayを選んだのですが、結果的にはそれが良かったようです。マイナポイントがそのままPayPay残高に反映されるので、非常に分かり易いものでした。その後他のQRコード決済も試してみたのですが、ポイントに付与されるタイミングがよく分からなかったりで、あまり活用出来ていません。

こうしてPayPayで5,000円分の買い物が出来ることになり、何を買おうかと思案しました。たまたま寄った本屋さんでPayPay決済が出来るというのを見掛けたので、本を買うことにしました。

ちょうどこの頃には既に「鬼滅の刃」のブームは来ていましたが、若干乗り遅れている感がありました。もしかしたら、自分はハマらないかもしれないという一抹の不安もあったので、それならマイナポイントでお試しで買ってみればいいのではと思い付きました。

このときは、全部で何巻あるかも分かっておらず、1冊いくらかもあんまり分かっておらず、マイナポイント分では到底賄えないことに後で気付くことになります。

楽しみながら探す

せっかく漫画を買うのだから、楽しみながら集めたいなということがまず思い浮かびました。ちょっと前に、「ドラゴンボール」をネットでまとめ買いしたことがあり、一気に読めるのは良かったのですが、思っていたほど楽しんで読み続けることができず、あっさり読み終わってしまったなということがありました。

中古なので、ちょっと古びており、値段も定価よりも高めで売られていて、ワクワクする感じが少なかったなと。もちろん「ドラゴンボール」自体は何回読んでも面白いなと思ったので、単に楽しみ方の問題なのでしょう。

そこで、「鬼滅の刃」を買うときのルールを決めることにしました。

・中古ではなく、新品を買う
・ネットでなく、本屋さんなど店頭で買う
・まとめ買いをしない。1日1冊のペース
・1巻から順番に買っていき、飛ばさない
などです。ルールという程のものでもなかったです。

これを始めたのが11月ぐらいからで、毎日1冊づつ買って読んでいけば、遅くとも11月中には全巻制覇しているので、ちょうど公開が始まった映画もそのタイミングで観れる。これを当面の目標としてみました。

何とか目標は達成

出だしは好調で、家の近所の本屋さんに仕事終わりに寄って、1冊購入して帰る。それを、その日か次の日には読んで、また次の巻を買いに行く。ある意味、単純作業であり、あっさり終わりそうかなと最初は思っていました。

しかしながら、空前のブームとなっているだけあって、5巻ぐらいから売り切れで本屋の店頭にないことが続きます。仕方がないので、ちょっと遠くにある大きめの本屋さんに行ったりしましたが、大きいところだと余計に置いてないことが多かったです。

とにかく、どこにいっても、数冊ぐらいしか置いていなくて、店頭にある分しか在庫はありません、のような張り紙がされているところばかりです。1週間程先に進めないこともありました。

今回改めて本屋さんを巡ってみましたが、買うためのコツのようなものは何となく後半から分かるようになってきました。「鬼滅の刃」に限ったことかもしれませんが。

まずは、中規模な本屋さんでは在庫がないことが多いということ。よく利用している駅前の本屋さんは、中規模で品揃えも結構あるのですが、「鬼滅の刃」に関しては、1冊も買うことが出来ませんでした。

別の駅の近くにある小さめの本屋さんは、そんなに広くなくて、品揃えも限定されているのですが、こと「鬼滅の刃」に関しては在庫が定期的に補充されていて、半分ぐらいはここで買ったようなものです。PayPayも利用出来て、重宝しました。

そして、いわゆる商店街にあるような町の本屋さんに結構置いてあることが多いということ。後半は、事務所の近くの商店街にある本屋さんでほとんど買っていました。難点は、PayPayは使えず、現金のみの取り扱いということ。最初の趣旨とはちょっと違ってきていますが、自分で作ったルールには含まれていないので、とりあえずはセーフです。

最後に、やっぱり大型書店は品揃えは豊富であるということ。最初は、大型書店だと買う人が殺到して、絶対在庫はないはずと思い込んでいたので、お店に行くこと自体をしていませんでした。しかしながら、後半全然買えなくなって来たときに、念のためということで見に行ってみました。すると、巻ごとの管理表が張り出されていて、この巻は売り切れ、この巻は在庫あり、というのが一目瞭然で分かるようになっていました。

もしかしたら、最初からここでも良かったかもと思いましたが、毎日来るにはちょっと遠いので、最後の手段のような形で利用していました。

こうして、色んな手段を講じながら、予定よりも遅れて、12月半ば頃に無事23巻全巻を揃えることが出来ました。そして、何とか年内滑り込みで、映画も観ることも出来て、興行収入第1位に少し貢献することとなりました。

おわりに

正直、全然売ってない日が続いた時には、誰かは分かりませんが恨んだりすることがありましたが、コツコツと読み進めていけたので、楽しめました。少し、子供の頃の夢中になって漫画を読んでいた気持ちを思い出せたような気がします。




最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この記事を書いている人

エフティエフ税理士事務所
代表 税理士
藤園 真樹(ふじぞの まさき)

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