現状でのリモート環境の使い方(2026年1月19日現在)
2026年1月19日現在、2020年に始まるコロナ禍という状況が落ち着いてだいぶ経ちました。
コロナ禍による影響が大きいものと言えば、様々なものがありますが、リモート環境の整備もその一つです。
一時は、リモートワークを導入するため等で、リモート環境の整備が一気に進んでいきました。
私自身もその流れに乗った部分があります。
コロナ禍という状況が落ち着いている今、そのリモート環境の使い方の私の現状について、確認してみます。
開業してからコロナ禍までの流れ
2019年09月に税理士として独立開業するとなってから、仕事の仕方として、リモートというのも一つの方法として捉えていました。
サービス提供としてオンラインで面談をしたり、月次入力などの会計処理を依頼するのに在宅ワークをしてもらったり、外出していてもパソコンで仕事が出来るようにするなどなど。
それは、自分で独自に思い付いたわけではなく、そういった仕事の仕方をしている同業の方のやり方を見知って、いいなと思ったのがきっかけでした。
ただ、開業直後は、理想はあるけれど、その方法を模索しているという状態。
とりあえず、始めたのは、在宅ワークで月次処理などの会計処理を依頼するのに、Dropboxでデータを共有して、貸し出したノートパソコンで仕事をしてもらうというところから。
オンライン面談をするための環境については、よく分からないので、色んなツールを試してみるところから。
幸いなこと?に開業してすぐには申し込みがなかったので、対応は後回しになっていたかなと。
外出時のパソコン利用については、とりあえず事務所で使うパソコンをノートパソコンにして、それを持ち歩くことに。
ネット環境は、スマホのテザリング機能を使ってやってみる。
当初、出来ることはメールのやり取りとブラウザを使ったグループウェアの操作ぐらいなものだったので、それで十分でした。
そんな感じで、リモート環境の整備については、ゆるりと進めていたのですが、一気に流れが変わることになりました。
2020年に始まるコロナ禍の影響です。
自分がやろうと思っていたことを、他の多くの方も緊急で必要という状況になり、様々な便利なツールが登場してきました。
その中から、自分に合いそうなものを選ぶ。
こうして、自分のところでもリモート環境の整備が一気に進むことになったのでした。
オンラインでの打合せ
開業した当初ぐらいで、オンラインでの打合せに利用するツールといえば、skypeぐらいしか知りませんでした。
でも、今までほとんど使ったことがない。
使った記憶と言えば、何かよく分からないけれど、上手く接続出来ずに、結局電話で打合せすることになったというものぐらいです。
そこから、コロナ禍という状況になり、Zoomを始めとしたオンラインツールが注目されるようになってきました。
ユーザー登録などせずに、気軽にオンラインで打合せが出来る。
無料で利用できる範囲もあるが、今まで対面で打合せしていた内容をオンラインでするとなると、有料の機能も使っていく必要がありそう。
結局は、オンラインでの打合せについては、用途を絞ることにしました。
顧問契約を締結して、毎月訪問していたような顧問先については、今まで通り対面での打合せを継続して、オンラインでの打合せは基本しない。
もちろん、先方からの希望があれば、柔軟に対応できるようにはしておく。
結果的には、コロナ禍の中でも、オンラインの打合せに切り替えたいというご要望は特になかったので、それまでの対応を継続することになりました。
スポット対応となる単発サービスのメニューについては、Zoomを基本として、オンラインでの打合せをメインに据えることにしました。
コロナ禍の最中の場合は、人との接触を避けたい方などは重宝されていたようです。
このオンラインでの打合せについては、コロナ禍が落ち着いている今でも、引き続き利用されています。
それは、遠方であったり、移動時間を省略したい、自宅から動きにくいなどの状況の方にとっては、必要なものだからだと思っています。
以前ほどご希望の頻度は多くないですが、必要とされる限り続けていく所存です。
リモートでのパソコン操作
開業した直後ぐらいの頃は、どこにいても仕事が出来る環境を整えなければと思っていました。
外出が多くて、事務所にいる時間がなくなっていくかもしれない。
その時でも、しっかり普段の仕事が進められるように。
場合によっては、隙間時間を有効活用する方が効率的かもしれない。
そう思って、事務所で使うパソコンを持ち運びやすいノートパソコンにして、移動する度に持ち歩いていました。
ただ、ノートパソコンであっても、場所を変える度に持ち歩くというのは、手間もそれなりに掛かるし、荷物としての重さもあります。
どうしたものかと思っていた矢先に、コロナ禍という状況になったのでした。
リモート環境を整えるという意味では、色んな選択肢が出来て良かったのですが、便利なモノにはコストが必要なもの。
開業して間もないということもあり、出来るだけコストは抑えたいということで、遠隔操作するツールを選ぶことにしました。
コロナ禍の最中には、外出する機会はどんどん減っていきましたが、その分こうしたツールの検討に時間を掛けられたのかなと。
こうして遠隔操作のツールも固まってきていたので、コロナ禍が落ち着いてから、色んなところで活かすことが出来ました。
コロナ禍という状況でなくなっても、リモートの環境は必要だと思っています。
色んな状況の人がいて、それでも仕事を進めていかなければいかないという時には、便利に使えるツールの一つです。
今後も、自分自身の状況がどう変わっていくかは分からないので、通常からリモートに対応した環境を整えておきたいものです。
おわりに
コロナ禍が落ち着いたので、リモートは不要?という部分もありますが、便利なツールを活かせる方法を常に考えておきたいものです。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
この記事を書いている人

エフティエフ税理士事務所
代表 税理士
藤園 真樹(ふじぞの まさき)
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