続けるために休む

先日、マラソンのレッスンで、明日エントリーしたマラソンの大会があるけれど、欠場しようと思っているというお話をお聞きしました。

少し前から足を痛めてしまって、無理をしたら走れないことはなけれど、大事を取って休もうかなと。

続けるために休むんです、という言葉がとても印象的でした。

私自身も思い当たることが結構あるものです。

ランニングを休む

ランニングを趣味にしようと思い立って、2019年12月にマラソンのレッスンの参加するようになってから6年が過ぎました。

マラソンのレッスンというと、記録更新を目指して、マラソン大会に向けて走り込む!というイメージがありましたが、私が参加しているのはもっとゆるりとしたものです。

月2回、週末の午前中に集まって、身体を動かす。

走っている時間は1時間もなくて、半分以上はストレッチやドリルなどの基礎トレーニングです。

もしかしたら、バリバリ走りたい!という人には物足りないかもしれません。

私自身は、こうした地道にコツコツと続けていくことが元々好きなので、楽しみながら黙々と身体を動かしています。

基本コンセプトは、無理せず休む。

それぞれに年齢や身体の状況や目的は違うものです。

だからこそ、一律に同じことを同じようにする必要はありません。

自分の状況に合わせて休みながら身体を動かす。

休んでいるからこそ、こんなに長く続けられているのかなと。

ハードなトレーニングを集中的に行うものであれば、1年も持たなかったかもしれません。

続けているといっても、マラソンのレッスンは月に2回程度。

他に自主的に行っているのは、週1回のランニング&ウォーキング。

週末の早朝から3~4時間掛けて、ランニングとウォーキングで身体を動かし続けるというものです。

ただ黙々と数時間も身体を動かし続けるとなると大変ですが、好きなラジオ番組を聴きながらなので全然苦にはなりません。

むしろ毎週楽しみになってきています。

やっとラジオが聴ける。

そんな気持ちになる時もあります。

ある程度は長く続けているので、すごいですね、と言われることもあります。

でも、よくよく考えれば、たった週1回か2回であって、それ以外の時には休んでいることになります。

だからこそ、続けられているのかもしれません。

続けることが正しいかどうかは分かりませんが、続けることに喜びを感じている限りは、休むことが大事なのだと思っています。

ブログを休む

このブログでも何度か書いていますが、2020年1月1日から平日毎日でブログを書くようにしています。

ブログを書くことは決めていたのですが、その頻度をどうするかというので、最初は迷っていました。

同業のブログを書いている人の中には、毎日更新としている方もいて、それが良いのかもしれない。

でも、毎日更新を続けられるだろうか。

当初の目的は、とにかく更新を続けることでした。

それなら、自分にとって無理ない範囲で始めるのがいいのではないか。

そういった葛藤の末に、平日毎日での更新をスタートさせたのでした。

それが良かったのかどうかはまだ分かりませんが、2026年1月27日現在で7年目まで何とか続いています。

もしかしたら、毎日更新にしていても、これぐらいは続けられていたのかも。

そう思う気持ちがないわけではないですが、今となっては平日毎日の更新で良かったかなと思っています。

ブログを書くこと自体が苦痛ということはないですが、それなりに時間と労力と気力を使うものです。

でも、その日のブログを書き終えた後の達成感だったり、書きたかったことを書けた満足感というのは格別なものです。

もちろん、いつもいつも大満足の内容になっているというわけではなく、これで本当に良かったのかなと迷いながら更新することもあります。

ただ、それもまたその時の自分の状況を表しているもので、その時にしか書けないものだったりするので、後で読み返したときには、これで良いと思えるようになってきました。

そういった状況でブログの更新をしていると、常に一定のプレッシャーを感じているような感覚があります。

しかしながら、平日毎日の更新としていると、そのプレッシャーから解放される瞬間があります。

金曜日の更新を終えた時には、何とも言えない解放感。

それがまた心地良くて、また次からのブログ更新への意欲に繋がる。

人によるところはあると思いますが、私にとってはブログを休む日があるというのは、続けるために合っているのだと感じています。

仕事を休む

税理士として独立開業してから、仕事の時間については、気を付けようと思っていました。

仕事を一番と考えていたわけではないですが、性格上の問題などもあって、勤務している時には仕事が一番という状況になってしまっていました。

仕事が終わるまでは、仕事をする。

当たり前のことかもしれません。

でもそれは、仕事が終わらなければ、仕事をし続ける、ということでもあります。

もちろん、仕事が終わらないのは自分のせいかもしれません。

段取りが悪い、効率が悪い。

それは否定できません。

でも、自分の許容量を超えている部分もあったのかなと。

自分の限界を決めてしまったら、それ以上の成長はない。

そういう考え方もありますが、それは人に強要されてするものではありません。

少なくとも、限界を超えて壊れてしまった後のことは誰も保障してくれないでしょう。

それなら、自分で仕事の時間のルールを決めて、その範囲内で突き詰めていくというのもいいのかなと。

これまでの経験を踏まえて、まずは自分が一番避けたい働き方は何かと考えました。

まずは、夜遅くまで働き続けること。

たまにはそういう日があってもいいけれど、ずっと続くのはしんどい。

そこで、仕事の時間の枠自体を早めることにしました。

早朝から夕方まで。

後の時間帯は、仕事を休む。

そうこうしながら、開業して7年目に突入しました。

でも、そうそう上手く行くことばかりでもありません。

仕事が詰まってきて、夕方を過ぎてしまう。

それでも、早朝から動くということは続けられています。

なんだかんだで仕事を続けられているのは、仕事を休むということを意識しているからかもしれません。

おわりに

色んなことに燃え尽きないように、コツコツと続けていく所存です。


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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この記事を書いている人

エフティエフ税理士事務所
代表 税理士
藤園 真樹(ふじぞの まさき)

大阪市福島区を拠点に活動中。
オンラインも活用しているので、対応エリアは問いません。

平日毎日でブログを更新中。

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