しんどいことも続けていれば

先日の大阪マラソン2026に参加してきました。

何だかんだでここ数年は毎年のように参加させていただいていますが、今年もまたしんどいことは変わらず。

何とかギリギリのところでゴール出来たというところです。

でも、最近いつも思うのは、参加してよかったということ。

終わり良ければ総て良しというところかもしれません。

もう二度と参加することはない

今回の大阪マラソン2026で印象的だったのは、ゴール後に、もう二度と参加することはないなぁ、と話されていた人の言葉でした。

おそらく初めてフルマラソンに参加されて、全部を出し切って、何とかゴール出来たというところでしょうか。

やり切ったからこそ出て来た言葉だったのかもしれません。

その気持ちというのは、私自身よく分かるものです。

今でも、それに近い感覚を持ち続けています。

でも、最初の頃とは少し変わってきている部分もあります。

フルマラソンに参加していつも思うのは、走っている最中とゴールした後の気持ちの変化が大きいということ。

私の場合、前半の快調に走っている時には、前向きな気持ちですが、後半30kmを超えたあたりから、しゃっくりが出るなど疲労が蓄積されてきて、どんどんしんどくなってきて、後ろ向きな気持ちになることがほとんど。

何でこんなにしんどいのだろう。

初めて参加したフルマラソンも大阪マラソンでしたが、その時は足が痛くて半分以上は歩いていました。

気の遠くなるような距離を、関門の時間に迫られながら、早歩きで進み続ける。

走っているしんどさとはもちろん違いますが、身体的にも精神的にもキツイものでした。

何とかゴールまでは辿り着けたものの、その後のダメージが大き過ぎて、もう二度と参加することはないだろうと思っていました。

人生で1回経験しておけば十分だろう。

その時の自分はきっと同じような言葉を吐いていたと思います。

リベンジの気持ちと楽しむ気持ち

もう二度とフルマラソンに参加することはないと思ってから10年以上経って、ひょんなことから再び大阪マラソンに参加することになりました。

グループエントリーでメンバーに誘っていただいたのがきっかけ。

10年以上経っていたので、当時の記憶が薄れていたのでしょう。

そんなに躊躇することなく、二つ返事でOKを出していました。

でも、全然走れなかったことは覚えていたので、自主練ではありますが、事前に備えることにしました。

練習でハーフマラソンに出場したり、週何回か朝に走ったり。

そうして、迎えた大会当日。

結果は前回とほとんど同じで、足が痛くて半分以上は歩いて何とかゴール。

身体のダメージは前回とあまり変わらなかったはずですが、精神的なダメージは結構大きかったかなと。

あれだけ事前に備えたのに?

あまりにショックで、リベンジの気持ちが沸々と湧いてきて、すぐにランニングのレッスンを受けようと、申込みをしていました。

次こそは走り切れるように。

その時は、いつの間にか前向きな気持ちになっていたようです。

そこで参加することになったマラソンのレッスンが今後の考え方に大きな変化をもたらすことになりました。

最初は、次の大会までに何をすればいいか。

どこまで自分を追い込んでいけばいいのか。

そんなことばかり考えていました。

だから、楽しく長く走り続けることを目指すというのが全然理解出来ず。

こんな簡単なことや軽い練習をやっていたら、次もまた結果が出せない。

でもある時ふと気が付きました。

簡単だと思っていることも、結構トレーニングになっている?

軽い練習と思っていたけど、結構負荷がかかっている?

続けている内に、走ることを楽しむという感覚が徐々に芽生えてきたようです。

しんどいことも続けていれば

今でも、ハードなトレーニングということはしていません。

月2回のランニングのレッスンと週1回の自主練が基本。

月2回のランニングのレッスンは、普段自分ではやらないようなストレッチや可動域を動かすことが中心で、走り込みのようなことはありません。

とにかく楽しく長く走り続けられるように。

長くというのは、距離だけでなく、年数も含まれます。

50代・60代になっても、変わらず楽しく走り続けられるように。

週1回の自主練といっても、これまた走り込みをするぞ!という感じでもありません。

何なら、好きなラジオを聴くための時間という認識です。

長ければ長いほど楽しい。

ウォーキングを織り交ぜながらですが、週末の早朝から3~4時間ほど動き続けています。

心地良い疲れと長時間身体を動かし続けた充実感があり、それほどしんどさはありません。

でも、それは定期的にフルマラソンなどに参加して、しんどいことを続けているからかなと。

今でもフルマラソンに参加しているときは、しんどさが勝っていて、全然ラクには走れません。

ゴールした後も力を使い切った感があります。

それでも、最初の頃に比べればマシにはなってきているかなと。

ハーフマラソンや30km走であれば、ある程度のペースであれば楽しく走り切れるようになってきました。

以前であれば考えられないことです。

無理ない範囲で、しんどいことも続けていれば、その内楽しさが勝ってくるのかもしれない。

そんなことを思いながら、また次のフルマラソンの大会のことをぼんやり考えています。

おわりに

今年は、身近な人から大阪マラソンに触れていただく機会があったので、ちょっと嬉しかったです。

そういうこともまた励みになるものです。


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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この記事を書いている人

エフティエフ税理士事務所
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藤園 真樹(ふじぞの まさき)

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