スーツの使いどころ
先日、子供の制服をクリーニングに出すということで、ついでに出すものがないか確認していました。
以前であれば、月に何度かスーツをクリーニングに出していましたが、そういえば最近は出していないな。
よくよく考えれば、最近スーツを着ていないことに気付きました。
スーツの使いどころが変わってきているようです。
初めてのスーツ
子供の頃は、スーツというものに馴染みはありませんでした。
それは、父親が普段スーツを着ていなかったから。
仕事でスーツを着ることはなかったので、スーツ姿のイメージは全然なく。
記憶が曖昧ではありますが、入学式や卒業式などの学校行事でも、スーツは着ていなかったのかもしれません。
そうして子供時代を過ごして、私自身が初めてスーツを着ることになったのは成人式。
そのために、初めてスーツを買ってもらいました。
カッターシャツを着て、スラックスにベルトを巻いて、ネクタイを締める。
このネクタイを締めるというのも初めてだったので、悪戦苦闘しました。
中学・高校とブレザーではなく学生服だったので、ネクタイを締めたことがなく。
全く分からないので、父親に教えてもらうことに。
ただ、父親も普段ネクタイを締めていないので、そんなに要領よく教えられるわけでもなく。
二人してああだこうだと何回も練習をしました。
ようやく形になったかなというところで、スーツを羽織って自分の姿を見返すと、何だか違和感しかない。
スーツは大人が着るものというイメージがあったので、自分が着ていることに対する違和感だったようです。
着心地もいいわけではないので、成人式が終われば、そそくさと普段着に着替えて出掛けたのでした。
この頃は、スーツは一張羅というイメージだったのかなと。
勤務時代のスーツ
大学を卒業して、社会人になってからは、スーツを毎日着るという生活に一気に変わりました。
新卒で入社した会社で、最初に配属されたのはシステム部門。
毎日デスクに座って、パソコンで仕事というのが基本。
そういった事務仕事をしていると、スーツを着てネクタイを締めてというのが段々と窮屈になってきました。
もっとラフな格好だったら、ラクなのになぁ。
そう思ってはいましたが、周りはみんなスーツにネクタイが当たり前。
自分だけそこから逸脱する勇気はありませんでした。
ただ、システム部門は本社にあり、各事業所のシステムのメンテナンスなども請け負っていたので、各事業所に外出や出張で出掛ける機会が結構ありました。
その時にも、基本はスーツにネクタイですが、パソコンの設置や撤去など意外に身体を動かす仕事も多かったので、スーツやネクタイを外して作業することもしばしば。
製造業の会社だったので、工場などに行く時には、作業着に着替えて仕事をすることも。
それはそれで動き易くて、いい気分転換になっていたかなと。
その後、経理部門に異動してからも、スーツを着るのが基本であることは変わらないので、窮屈さはずっと続いていました。
その流れが少し変わったのは、転職して税理士事務所に勤務するようになってから。
そこでは、半分営業、半分事務というイメージでしたが、事務所にいる時には、基本的にはネクタイを締めなくてもいい。
これは本当に有り難いものでした。
さすがにスーツを着ないということはなかったですが、私自身はスーツを着たくないわけではなく。
制服みたいなものなので、ラクな部分もあったかなと。
勤務していた頃は、スーツは仕事着というイメージになっていたようです。
独立開業してからのスーツ
独立開業すると、スーツを着ないようになる。
そんな話をよく見聞きしていました。
自由だから、スーツなんて着なくてもいい。
人それぞれの考え方があるので、何とも言えませんが、私自身はスーツを着なくてもいいということに、特に魅力を感じていませんでした。
スーツが嫌なのではなく、ネクタイを締めるのが窮屈。
それだけだったのかもしれません。
そのため、税理士として独立開業してからは、ネクタイを一切締めなくなりました。
もちろん、子供の入学式や卒業式など学校行事の時には、しっかりネクタイを締めています。
それは一張羅だから、嫌とかそういうことではない。
たまにはそういう機会もあると、気が引き締まるような思いもあって、いい刺激になるかなと。
ただ、仕事の時にはスーツを着続けていました。
ジャケットとシャツとスラックスというスタイル。
でもよくよく考えてみれば、、いわゆるスーツと呼ばれるものにこだわらなくてもいいのではないかと最近思うようになってきました。
ジャケットとシャツとスラックスであれば、仕立てるスーツでなくてもいいのでは。
以前から、衣服のサブスクを利用していて、ジャケットとシャツとスラックスを毎月変えるようにしています。
それと、既存のスーツを組み合わせて、仕事着としていましたが、もうスーツでなくてもいいのかもしれない。
そういう思いもあって、スーツを着なくなり、クリーニングに出さなくなったのかなと。
独立開業してしばらく経ちますが、スーツの使いどころを考えないといけない段階になってきました。
おわりに
一張羅としてスーツを着る機会というのもだいぶ減ってきたので、子供が学校を卒業したら、改めてスーツの使いどころを考えようと思っています。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
この記事を書いている人

エフティエフ税理士事務所
代表 税理士
藤園 真樹(ふじぞの まさき)
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