持続化給付金の申請の流れと申請画面

持続化給付金の申請が既にはじまっています。申請方法や必要な書類などについては、色々なサイトなどで紹介もされていますが、情報が混乱しないように、経済産業省のサイトの情報をベースにした方がよいかと思います。

この記事では、全体の流れの把握とあまり紹介されていない実際の申請画面を表示することで、イメージを掴んでいただくことを目的としています。実際の売上金額や添付資料について分かりにくい場合は、顧問税理士などの専門家にご相談下さい。

顧問税理士等の専門家がいらっしゃらない場合などは、下記の持続化給付金コールセンター等に直接確認いただくことも可能です。
それほど煩雑な手続きではないため、事業者の方ご自身で申請されることをおすすめしています。

それでも相談しながらの方が安心できるという場合には、個別コンサルティングでの対応も可能です。

なお、2020年5月11日執筆時現在の状況になりますので、最新の情報は、随時、経済産業省のサイトを確認しながら進めていくことにご留意ください。

持続化給付金の申請手順

経済産業省のホームページに、専用ページが開設されており、そちらに情報が集約されています。
持続化給付金

申請手順はパンフレットにコンパクトにまとまっていますので、そちらが分かり易いです。
持続化給付金に関するお知らせ

手続きの流れについては、4ページ目にまとめられています。

申請者情報の「仮登録」・「本登録」

メールアドレスを用意しておきます。

法人の場合は、法人番号が必要となってきますので、事前に国税庁の「法人番号公表サイト」で確認しておくか、仮登録情報入力画面の「法人番号を調べる」ボタンから同サイトにアクセスして、法人番号を確認して入力します。

マイページから申請

実際の申請画面となります。

売上の情報については、事前にエクセルで計算して給付金の金額をシミュレーションすることも出来ますが、申請の際にも計算することも可能です。
当たり前過ぎてなのか、手引き等にも明記されていませんが、売上金額を入力する際には全て円単位です。
添付資料となる法人事業概況説明書の売上金額は千円単位ですが。

金融機関コードなどは、通帳に記載されていますが、事前にネットなどで調べたり確認しておくとスムーズです。

添付書類については、確定申告書別表一など下記の区分ごとにアップロードするため、PDFファイルをその区分ごとに分けて用意しておく方がスムーズです。

全ての入力・アップロードが完了したら、「確認画面」で最終確認してから、申請となります。

おわりに

オンラインでの申請が可能とはいえ、実際の画面をその場で見ながらだといちいち手を止めての作業となり、時間がかかってしまうので、マニュアルの意味合いではなく、事前準備の参考資料となればと思い、記事にしてみました。

2020年5月6日から緊急事態宣言の延長が発表されて、まだまだ予断を許さない状況が続きますので、条件を満たすものに関しては、最大限給付を受けて今後の備えとすることが必要かと思います。出来るだけその一助となれれば、幸いです。




最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この記事を書いている人

エフティエフ税理士事務所
代表 税理士
藤園 真樹(ふじぞの まさき)

大阪市福島区を拠点に活動中。
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