オンライン飲み会だからといって基本は変わらない

2020年5月18日執筆現在で、全国的には緊急事態宣言が東京都・大阪府など8都道府県を除く39県で解除され、大阪でも独自の「大阪モデル」の達成により休業要請が解除となりました。これで終わりということではもちろんないですが、少し光明が見えた気がして、心は少し落ち着いたかなと感じます。

休業要請の解除となり、飲食店の営業時間等も通常に少し近付いてきています。人によって考え方はそれぞれですが、まだ店内でゆっくりと飲食を楽しむというところまで踏み込めないなというのが、完全に私見ですが、正直な思いです。

最近では当たり前になってきているオンライン飲み会なるものに参加する機会が出て来ました。回数を重ねている方も多いかもしれませんが、私自身はまだ数える程です。そうした機会に少ないながらも触れたことで、感じたことをまとめてみました。

対面での飲み会を改めて考えてみる

私自身はお酒をたくさん飲めないため、飲み会といっても、お酒をガンガン飲むということはありません。ただ、そういった場にいること自体は嫌いではないので、誘っていただければ、大体参加してます。

場の中心になって、盛り上げたり、話を回していくというタイプではないですが、周りの環境に合わせて場を楽しんでいます。ですので、大人数での飲み会であっても、話したりするのは同じテーブルであったり、近くにいる人になりがちです。他のテーブルで盛り上がっているのを見たりすると、気になったりはするのですが、なかなかそこに入っていくというのも難しいものです。

飲み会というと、終電までや日付が変わるまでなど、長時間に及ぶこともありますが、ここ数年は時間を区切ってあまり遅くまでというのは減ってきているように感じます。それは、自分も年を重ねてきていて、遅くまでというがしんどくなってきているからかもしれません。時間を忘れて、遅くなっても楽しんでいたいと感じることがなかなか難しい年齢に差し掛かってきたのかもしれません。

そういったことも関係しているかは分かりませんが、大人数での飲み会などへの参加の機会は減ってきており、気軽に気兼ねなく付き合える人との少人数での飲み会の機会の方が圧倒的に多くなってきました。

オンライン飲み会への期待

新型コロナウィルス感染症の影響もあり、外で食事したり、お酒を飲んだりという機会はなくなりました。自粛によって各自が感染について気を付けていくものなので、今のこの時期に店内で飲食をすることの是非については言及しません。でも、ある程度外食の機会は減っている人が多いのではないかなと思います。

そんな状況もあり、手軽に家で飲み会のような感覚を楽しめるというオンライン飲み会というものに大きな魅力を感じていました。外食が出来なくても、その分どんどんオンライン飲み会をすることで、その憂鬱な気持ちは吹き飛ぶんじゃないかと密かに期待を膨らませていました。

テレビやラジオなどでも、普段会えない人と連絡を取り合って、オンライン同窓会を開催して、何十年ぶりに同級生とオンライン上ではあっても会えたり話したりして、楽しい時間を過ごせた、などその活用方法の幅が広がるような話を聞いたりして、どんどん期待も膨らんでいました。

ツールとしても、Zoomを始めとして、LINEのグループ通話、GoogleのMeet、オンライン飲み会に特化したようなサービスの「たくのむ」や対面の飲み会のように距離を体感出来る「SpatialChat」など様々なサービスを使うことが出来るようになっています。そういったサービスについて、設定方法や使い方を調べたり、テストしてみたりしていましたが、今後のオンラインでのサービス提供に備えての準備という意味合いもありました。

実際のところ

期待が大きすぎたということもありますが、実際のところは、元々飲み会自体が多くあったわけでもないので、急激にその頻度が増えるということはなかったかなと。自分でどんどん主催していけば、回数は増やすことはできたかもしれません。しかしながら、元々対面の飲み会でも、その場の雰囲気や流れで誘ったり誘われたりすることが多かったので、オンラインだからといって急に積極的にグイグイ誘ったりというのは出来ず。

結局今のところは、以前とそれ程変わりない頻度で、オンライン飲み会に参加しているのが現状です。それでも、そういった機会が皆無でないことは気持ち的には救われているなと感じています。少し勝手が違うところはあり、飲み会と言いながら、お酒を飲んだり、食べたりすることがメインというよりは、近況を映像で相手を見ながら聞き合うというようなイメージです。

それでも、閉じこもってテレビのニュースを見たり、LINEやメールなどの文字で連絡を取り合うよりも、受け取る時の気持ちの晴れやかさが全然違うなと感じています。ずっと画面を見ていると、対面よりも疲れてしまうように感じますが、その分短い時間で区切れるので、次に繋がりやすいかなと個人的には思います。

おわりに

まだ経験値は少ないですが、現時点で感じていることをまとめてみました。世の中の本当の状況というのは把握することは出来ず、切り取られたニュースの情報だけを真正面から受け止めていくと、自分だけが取り残されている、出遅れている、という感覚に陥ってしまうことがあります。

楽観的過ぎるのも程度によりますが、悲観的になり過ぎると気持ちが晴れないままなので、冷静に現状を分析して、自分なりにかみ砕いて受け止めていくことも大事かなと思います。




最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この記事を書いている人

エフティエフ税理士事務所
代表 税理士
藤園 真樹(ふじぞの まさき)

大阪市福島区を拠点に活動中。
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