年末年始でリセットされるわけではないけれど

昔から、年末年始という時期が好きな方ではないかと思って過ごしています。

何か特別なことがあったわけではないけれど、特別なことがあるような雰囲気が心地良く感じられる。

ダラダラ過ごしても、計画性を持って過ごしても、いつもと変わらない日常を過ごしても、いつもと違ったように受け取れてしまうのが不思議な感覚です。

年内にやっておきたい

当たり前のことかもしれませんが、時間の流れの区切りというのは人が勝手に決めたモノ。

共通認識として、日付や時刻を共有することで、時間の流れというのを数値化して意識しているだけ。

そう考えると、1年の終わりであったり、1年の始まりという区切りに深い意味はないのかもしれません。

実際、自分自身が1年の終わりを感じるのは、外から入ってくる情報に左右されている要素が大きくあります。

 カレンダーが今年最後の月である12月になった。

 仕事納めはいつですか?

 今年も残りあと1週間になりました。

 あと3時間で今年も終わろうとしています。

 ・・・

こうした周りの情報に流されるようにして、年の終わりに向けた動きをしていく。

みんながそうしているのだから、それに従うのが当たり前。

いやいや、いつもの日常を意識するようにしていますよ。

色んな考え方があるものです。

どちらにしろ、人との関わりがある限りは、年末年始という区切りから完全に遮断されるわけでもなく、意識せざるを得ないというのが本音のところです。

12月31日と1月1日で何かが大きく変わるということはほとんどありません。

もちろん、自然現象や不意に起こる出来事などで、人生が一辺するようなことはあるかもしれませんが、それは年末年始だからというわけではなく、いつでも起こり得ること。

そう考えると、年内にこれはやっておきたいというのは、大きな意味はないのかもしれません。

私自身も、これは年内にと思っていたことを、いくつか持ち越しています。

それはそれで、気持ちがスッキリしない部分はありますが、継続している時間の中で考えれば、数日ぐらいのズレであり、許容範囲の中にあるものです。

年を跨ぐことで、何かが大きく変わるわけではない。

逆に言えば、年末年始を挟むことで、あらゆる事象がリセットされるわけではないので、続きを粛々と進めるだけです。

ただ、自分の心持ちだけは、周りに流されることになっても、年の終わりを締める気持ちを持っておきたい。

自分自身だけでも、区切りに特別な意味を込めたいという気持ちがあるのかもしれません。

年始からスタートさせたい

年末が過ぎれば、あっという間に年始がやってきます。

さっきまで、カウントダウンだなんだと、一年の終わりを惜しんでいたのに、日付が変われば、明けましておめでとう。

日常であれば、こうしたことは起こり得ないですが、年末年始だからこそ出来ることなのでしょう。

何にしろ年始だからと意識することで、意味を持たせることが出来るものです。

それ自体が意味がない、という意見や考え方もあるでしょう。

年末年始で周りが違う動きをしている中で、日常と同じ動きをしている人も実際にいるものです。

そこに、良い・悪いや正しい・間違いということはありません。

自分にはどうしようもない状況というのもあるものです。

ただ、私自身は昔から年末年始に意味を持たせるように意識してきました。

日常と違うことを楽しみたいという気持ちがあるのかもしれません。

ここ最近は、元旦に初日の出を見る動きをしています。

最初は、元旦の早朝にランニングすることだけが目的でしたが、その時にたまたま見れた初日の出が何だか嬉しくて、いつのまにか初日の出を見に行くことがメインになってきました。

普段から綺麗に見える場所というのを意識するようになり、週末の早朝にランニングする時には、日の出の位置を確認しつつ、初日の出を見るベストポジションを探すように。

ここ数年は同じ場所で初日の出を見るようにしています。

年始のスタートを切るという意味では、自分の中で定番になりつつあります。

タイミングが合えば、妻も付き合ってくれるので、また違った楽しみ方が出来るものです。

まだ2回目ですが、初日の出終わりに寄るカフェで暖を取りつつ、温かい飲み物をゆっくり飲むというのを定番にしたいと目論んでいます。

切れ目があるわけではないけれど

年末年始だからといって、分かり易い切れ目があるわけではありません。

年内で終わらせることにしても、仕事納めであったり、大掃除であったり、区切りをつける必要はありますが、それでスパッと終わるわけではありません。

掃除などは典型的なもので、大掃除で徹底的に綺麗に出来たとしても、次の瞬間から汚れ始めているとも言えます。

日常生活を送るために、全てをストップすることは出来ません。

だからといって、区切りをつけない方がいいのか。

そんな風に思う人はあまりいないでしょう。

どうせ汚れるから、掃除をしないというのは、何かズレているように感じてしまうもの。

初日の出を見るというのも同じようなことかなと。

普段の早朝ランニングなどで、日の出の位置を確認するときに、何回も日の出を見ています。

日の出自体は早朝の厳かな雰囲気もあって、綺麗なものです。

何なら初日の出の時よりも綺麗だなと思うことも。

それでも、初日の出というのは何だか特別に感じられてしまう。

毎年必ず見れるものでもありません。

天気が悪ければ、今年は見えなかったということもあり得ます。

そうなると、また一年後ということに。

こんな非効率なことはないでしょう。

ただ、そうした多くの人の共通認識の中で生まれる年末年始という区切りの中で、多くのことがリフレッシュされるわけではないけれど、何かが変わるのかもしれないという意識で過ごせるというのは貴重な体験なのかなと思っています。

おわりに

毎年同じように、と思っていても、必ず何かが違っているものです。

そうした変化も楽しみつつ、自分なりの区切りに意味を持たせていきたいものです。


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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この記事を書いている人

エフティエフ税理士事務所
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藤園 真樹(ふじぞの まさき)

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