年越しの過ごし方は環境の変化とともに
子供の頃から、年末年始という期間が好きで、何だかワクワクしてしまいます。
いつもとは違う日常を味わえるからかもしれません。
それは大人になった今でも変わらず。
ただ、その過ごし方は変わってきつつあります。
例えば、年越しの過ごし方。
ワクワクの種類が変わってきているのかもしれません。
実家にいた時
年越しというのは、12月31日の24時を過ぎて、1月1日の0時を迎えるということ。
その時をどう過ごしていたか。
実家にいた時には、12月31日の予定は全部前倒しになるイメージでした。
いつもは夜遅めに入るお風呂も夕方に入ってしまい、その後すぐに夕食を食べ始める。
早ければ、17時前には食べ始めることも。
いつもは18時~19時ぐらいだったと思うので、結構な前倒しです。
メニューも普段食べないような豪華な鍋だったり、お寿司だったり、お惣菜だったりで、子供としてはそれだけでワクワクしてしまう。
普段食卓には出て来ない炭酸飲料なども登場して、それもまた嬉しい。
散々食べた後に、みかんを食べて、ひと息ついたら、お菓子を食べ始める。
これまた普段は食べないお酒のつまみを食べて、ジュースやお茶を飲む。
至福の時間です。
大体21時を回ったぐらいに、仕上げの年越しそばを食べて、あとは年越しを待ちます。
その間にテレビから流れているのは、NHKの紅白歌合戦。
リビングのテレビのチャンネル支配権は父親にあったので、基本的にはNHKが多くなりがちです。
そのため、大晦日に他のチャンネルの番組をリアルタイムで観たことはなかったと記憶しています。
結婚するまで、年越しは毎年実家で過ごしていたので、25年程は紅白歌合戦の一択という状況。
その名残もあってか、今でも大晦日の夜は、基本的にはNHKの紅白歌合戦を観ています。
そうして、23時45分頃までは何とか過ごせます。
ただ、ここからの15分が長くて、続きで放送される「ゆく年くる年」が私にとっては、毎年試練でした。
何とかその15分を過ごして、無事に年越しを迎えれば、家族で新年の挨拶をして、後は自由。
中高生の頃であれば、そこから好きなテレビを観て、出来るだけ起きていました。
普段はあまり夜更かしはしていなかったので、何か普段とは違うことをしたい。
そういう思いがあったのかもしれません。
そうして元旦はゆっくり寝て過ごしていました。
帰省した時
実家を出て、一人暮らしを始めたのは大学3回生の頃から。
それまでは、片道2時間程かけて、大学に通っていました。
念願の一人暮らしではありましたが、年末年始は毎年実家に帰省していました。
そのため、年越しの過ごし方は、それまでとそんなに変わらず。
年が明ければ、下宿に戻らなければいけないので、少し夜更かしは抑えようと思うぐらいのものでした。
大きく状況が変わったのは、結婚してからの帰省。
一人ではないので、全部をいつものように過ごすわけにはいかず。
特に子供を連れていくようになってからは、子供のペースに合わせたり、翌日の予定のことも考えて動く必要がある。
ある意味では年越しの過ごし方にマンネリ感があったので、それはそれで新鮮だったかなと。
妻の実家に帰省する時には、これまでの自分の経験とは違うことがあるので、ドキドキしていました。
集まる人や食べる物など、当たり前ですが、最初は初めてのことばかり。
段々と慣れてくる部分はありましたが、さすがに自分の実家のように過ごすことは出来ず。
紅白歌合戦を録画するという発想を初めて教えてもらいました。
年越しの時間ぐらいまでは起きていて、年越しを迎えたら新年の挨拶をしてすぐに寝る。
年相応に健康に近付いていっていたのかもしれません。
家族で過ごす時
ある程度子供も大きくなってきて、最近では年越しを家で家族で過ごすようになりました。
体調やタイミングが合えば、夕方頃に近所の温泉に行って、先にお風呂に入っておく。
夕食も一緒に済ましておいて、19時頃には家に戻れるように動く。
基本的には、大晦日の夜にはNHKの紅白歌合戦を観ています。
ただ、チャンネル支配権などはなく、スマホやタブレットもあるので、昔のようにテレビにかじりついてという程ではないかなと。
自分の観たいところなど強弱を付けて、適度に休憩を入れていく。
それぐらいがいいのかもしれません。
子供の頃と違うのは、私が最後までNHK紅白歌合戦を観なくなったということ。
内容が云々というわけではありません。
毎日早朝から動き出すために、早起きをしていて、単純に起きていられないというところです。
家族を残して、先に就寝。
そのため、最近の年越しは、就寝中です。
その分元旦から早起きして、初日の出を拝むことが楽しみになりつつあります。
週末に重なれば、ランニングに合わせて初日の出のベストポジションを探して待ち受けることも。
基本的には一人で動くことを前提にしていますが、たまには妻も付き合ってくれるので、それもまた嬉しいものです。
昔は、元旦が曇りで初日の出が見れないということが多かったような気がしていますが、ここ最近は毎年拝めています。
こうした年越しの過ごし方もまたいいものです。
おわりに
家族で年越しを過ごすというのは、今は当たり前ですが、いつまでも続くものではありません。
覚悟はしていますが、今からでもやっぱり寂しさはあります。
でも今年もまた一緒に過ごせたことを思い出にして、噛みしめているところです。
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この記事を書いている人

エフティエフ税理士事務所
代表 税理士
藤園 真樹(ふじぞの まさき)
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