前回の運転免許証の更新手続きからの変化(2025年9月26日時点)

前回の運転免許証の更新手続きをしたのは2020年10月。

2020年に始まるコロナ禍という状況で、色んな制約や変化が出始めていた時でした。

 

それから5年が経った2025年9月。

免許更新の手続きをしてきました。

徐々にでも変わりつつある手続きについて、備忘録の意味も込めて、その変化など書き留めておきます。

予約

2020年に始めるコロナ禍をきっかけに、運転免許証の更新手続きについても、オンライン予約などが導入されました。

ちょうど5年前の2020年10月に運転免許証の更新手続きがあったので、オンライン予約で手続きを進めることに。

 

その流れは、5年後の2025年9月26時点でも継続されています。

前回に引き続き、門真運転免許試験場で更新手続きの予約をしました。

私の記憶の限りでは、前回は予約はしていても、自動チェックインのような端末はなかったと思うのですが、今回は受付は全て端末で完結。

 大阪府警察ホームページ
 オンライン予約システムを導入し、完全予約制により更新業務をしています。
 免許更新受付までの流れについてはこちら(PDFファイル:426.4KB)

 

よりスムーズになっている印象です。

クレジットカード決済

運転免許証の更新では、更新手数料や講習手数料の支払いが必要となります。

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 運転免許更新手続

 

前回までは、現金支払いにしていましたが、キャッシュレス決済の波は、もちろん免許更新の手続きにも来ていて、様々なキャッシュレス決済に対応していまいた。

 大阪府警察ホームページ
 運転免許試験場の手数料窓口の支払い方法について

  

今回は、門真運転免許試験場での更新手続きだったので、クレジットカード決済を利用することが出来ました。

マイナ免許証

今回の更新では、マイナ免許証を選択することも出来たので、運転免許証との両方持ちを選びました。

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 マイナ免許証に関する手続について

 

門真運転免許試験場での更新手続きだったので、その場で手続きはほとんど完結。

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 マイナ免許証に関する手続について

 

いくつかメリットはあるようですが、とりあえずは次回の更新時のオンライン講習を試してみようかなと考えています。

 大阪府警察ホームページ
 マイナ免許証に関する手続について

 

「優良運転者」「一般運転者」でいられることを目標に、安全運転を心掛けます。

おわりに

頻繁にない手続きだからこそ、前回の振り返りが出来るような備忘録は大事なのかなと思っています。


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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この記事を書いている人

エフティエフ税理士事務所
代表 税理士
藤園 真樹(ふじぞの まさき)

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