何が功を奏するかは分からない

今までやっていたことを変えたり、辞めたりすることは時には後ろ向きな理由によることもあります。しかしながら、考えようによっては良い方向に作用することもあるのかなと思います。

今回は、ひとつのやり方にこだわり続けることだけがいいとは限らないだろうというお話です。

当初は

新型コロナウィルス感染症の影響で、自粛期間となった頃から定期的にまとまった距離のジョギングをするようになりました。週に1回15km程を目安にしています。きちんとトレーニングしている方からすれば頻度も距離も大したことはないかと思いますが、私にとっては結構大変です。

長めの距離をジョギングするのに、全然知らないコースを闇雲に走るというのも新鮮で面白みがあると思うのですが、自分の中で定期的に走る習慣を定着させるために、最初はよく知っているコースで進めることにしました。

これまでの自分の行動範囲を考えたときに、15kmぐらいの距離のコースをというのは自転車での移動ぐらいしか思い浮かばず、それぐらいまとまった距離となると以前に通勤していた片道8kmぐらいのコースかなということでそこに落ち着きました。

始めた当初は、3月ぐらいでまだ肌寒い季節だったため、早朝の時間帯であれば、ジョギングしていると体が温まってきて、少し薄着ぐらいの服装であれば、快適に走ることが出来ていました。

汗を大量にかくということもなく、水分補給を頻繁にする必要もなく、ある程度長い距離でも、良いペースで走り続けることが出来ました。

まだマラソンを趣味にしようと初めてから1年目ですが、結構いけるんじゃないかと思いはじめてしまい、何の根拠もない自信を持つようになっていました。

暑くなってくると

6月に入って、特に梅雨入りした頃から、少しづつ環境が変化してきました。今年は特に6月の暑さが際立っていたようですが、以前と同じように走っていると、暑さで頭がぼーっとしてくる、大量に汗をかいて、すぐに息が切れるなど長い距離を走ることのしんどさが日に日に増してきました。

その変化を感じ始めた頃は、何とか我慢しながら耐えていました。フルマラソンを走ることを考えたら、こういったしんどさに耐えることも必要だ。ここで我慢できなかったらフルマラソンなんて走り切ることが出来るわけがない。そういった強迫観念のようなものを感じながら、続けていました。

しかしながら、そのうち次また走ることを考えるだけで、ちょっとしんどいな、嫌だなという気持ちが出てくるようになってきました。以前は、走り終わった後は爽快で、また次走りたいなとその直後から思えていたのに。

ちょうどそんな時に、これまで新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため発出されていた緊急事態宣言が解除され、マラソンのレッスンも再開されました。その時に、熱い季節に走るのが初めてだと思うので、無理せずこまめに水分補給しながら、ゆっくりでも続けることが大事ですよ、ということをお声掛けいただきました。

素人ながらに、気温が高いと筋肉なども委縮せずに、体が動かしやすいと思っていたのですが、どうやらそういう単純なことではないということに気付きました。毎回無理しないようにというお声掛けをいただくので、これが暑い季節の過ごし方なのだなと妙に納得していきました。

それから15kmのジョギングを5kmづつに分けて、途中休憩がてら歩く時間を挟むようにしています。どんなにゆっくりしたペースでジョギングをしていても、熱い季節には体がすぐ熱くなってきますが、歩くとちょうどいい感じでクールダウンされます。

考え方によっては

5kmづつ刻みながらジョギングをするようになって、最初は15km走り続けられていないことに劣等感みたいなものを感じていました。何だかサボってしまっているような感覚です。

しかしながら、一度歩くことを挟んで、再び走り出すというのは考え方によっては、一つの練習方法なのだなと思えるようになりました。そういえば、マラソンの練習方法の本やネットを見ていた時に、そういった練習方法があったように思うのですが、今になってようやくその意味を掴めたように思います。

フルマラソンでは、もちろん最初から最初まで止まらずに走り続けてゴールが出来ればいいですが、途中で止まってしまうことも想定されます。そのときに、また走り出すという経験を積み上げていれば、身体的にも精神的にも前向きになれるのではないかと思います。

まだ結果が出ていないので、何とも言えないところではありますが、また少し変化を加えながら、続けることを続けていきたいなと思います。

おわりに

自分へ課した条件を緩めると、どんどん悪い方向に進んでいきそうで、なかなか変えれないこともありますが、どんなことでも日々前向きに捉えていきたいところです。

正解がひとつでなかったり、何が正解か断言出来ないのであれば、何が功を奏するかは分からないので、色々なことを試していきたいところです。


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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この記事を書いている人

エフティエフ税理士事務所
代表 税理士
藤園 真樹(ふじぞの まさき)

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