人との約束の捉え方

自分一人で何かしようとするときには、基本的に自分の予定のみを考えれば事足ります。

しかしながら、自分以外の人が関わることがあると、予定を合わせたり、情報を共有したり、何かしら相手との調整が必要となります。

予定を合わすとなると、日時の約束をすることになりますが、この約束について、相手によっては振り回されることもあります。

約束の変更はあるもの

予定を合わせて、会う約束をする場合、あらかじめ日時と場所を決めることが多いでしょう。

相手との関係性もありますが、気を遣う必要がなく、気心知れている相手であれば、当日に約束を取り付けることもあるかもしれません。

しかしながら、案外相手はそれを良しと思っていなかったということもあり得るので慎重な判断は必要でしょう。

日常生活においては、他にもたくさんの約束があったりするもので、それらが複雑に絡み合い、予定が上手く回らないということもあります。

その場合には、それぞれの優先順位に基づいて、約束の日時・場所の変更を行うことになります。

予定がそれしかなければ、その約束を動かすということはあまりないかもしれませんが、それでも体調が悪くなったり、交通機関のトラブルなどで時間通りにいけなくなるなど、約束の変更がある可能性はゼロではありません。

自分も含めて、約束の変更があるというのは、ある程度想定しているものではありますが、実際に変更の打診があったときには、あれ?となることもあります。

約束の変更があることを想定しているとはいえ、その頻度はやはり圧倒的に少ないので、実際に遭遇すると一瞬戸惑ってしまうというところでしょうか。

約束の変更の仕方の問題

たまにある約束の変更の打診があったとしても、それに対してすぐに怒ったり、不満を持つということはないでしょう。

約束の変更の仕方によるところが大きいものです。

約束の日の当日など直前での打診、いわゆるドタキャンと呼ばれるものは、多くの人が不満を持つ要因ではないかなと思います。

私自身も、約束が直前に変更又はキャンセルとなると、急に予定が空いてしまったりするので、戸惑うこともありますが、正直なところそれ程怒りや不満を持つということは少ないように感じています。

その約束を楽しみにし過ぎていた場合には、それが無くなることで残念な気持ちになることはあります。

しかしながら、あまり良いことではないかもしれませんが、特に仕事の場合であれば、その約束をしなくてもよくなったのでホッとしている自分もいたりすることがあります。

あまり気乗りしていなかった約束であれば、尚更です。変更であれば、先延ばしになっただけのこともあり、何の解決にもなっていないのですが。

怒りと言うほどではなくても、不満を持ってしまうケースを挙げるとすると、同じ人との約束で連続で日時の変更を直前に言われることでしょうか。

約束の変更自体は仕方ないとは言え、それが連続してしまうと、約束を取り付けるためのやり取りは何だったのかなと思ってしまうからでしょう。

もちろん、緊急事態ということはあるので、本人にはどうしようもないこともあるでしょうから、そこを責めるつもりはないのですが、自分自身の経験値だけで言えば、そういったケースは数える程かなというのが実感です。

約束の捉え方の違い

何故そういった約束の変更が立て続けに起こってしまうのかを考えてみると、約束の捉え方に違いがあるのかなと思ったりします。

約束の日時・場所を決める時には、その時に分かっている他の約束・予定や想定されることを考えながら、余裕を持って候補を挙げていくことが多いでしょう。

そうして、決まった約束であれば、よっぽどの事情がない限り、他の約束を検討する時にも、その約束を動かすという発想は生まれてこないものです。

もちろん、その人にとっての優先度の違いというのはあるもので、こっちを優先させるために、あっちの約束を変えようとする場合もあるでしょう。

それが良いのか悪いのか、一概には言えないところではありますが、約束の変更を打診される方としては、気持ちの良いものではないでしょう。

極端に言えば、自分がないがしろにされていると感じてしまうかもしれません。特に、約束の変更を打診された方にとっては、優先度が高い約束であった場合には、尚更その思いは強くなるでしょう。

こうした約束に対する捉え方の違いについて、その都度確認するということは難しく、言葉にして伝えるということはハードルが高いかなと。

ストレートに伝えてしまうと、それが揉め事となり、更にややこしくなるのは避けたいところです。

そんな時には、約束を決めるときの日時候補の挙げ方を絞るというのもひとつの方法です。

スケジュール的には、5つの日時候補を挙げることが出来るとしても、保守的に考えて、2つか3つに絞って伝えてみる。

これまで何度かそういった約束の変更があった相手であれば、工夫の余地はあるでしょう。もしかしたら、相手に約束の優先度のニュアンスが伝わるきっかけとなるかもしれません。

初めて接する相手であれば、選択肢を狭めすぎると、約束自体が取り付けられなくなることもあるので、その辺りのバランスは見極める必要がありますが。

おわりに

自分自身も約束の変更を打診することはもちろんあって、気を付けておきたいところです。何より今後も良い関係性を続けていくために必要なことなのかなと思います。


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この記事を書いている人

エフティエフ税理士事務所
代表 税理士
藤園 真樹(ふじぞの まさき)

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