その時一番高いモノを選ぶという考え方

何かを購入しようとしたり、サービスを利用しようとする際に、選択肢が一つであれば、迷うことはないでしょう。

それが良いのか悪いのかは別にして。

しかしながら、これだけモノやサービスが溢れている現代では、同じような商品であったり、少しだけ差異があるものであったり、選択肢が複数あることの方が多いです。

全てにおいて徹底しているわけではありませんが、ここぞという時には、その時一番高いものを選ぶということを念頭に置いています。

お金に余裕があるわけではないけれど

その時一番高いモノを選ぶ、と言っても支払いが出来ないぐらい高いものであれば、選ぶことは出来ません。

まずは、現実的に支払いが可能なものというのが前提条件になってきます。

何でもかんでも一番高いモノを選ぶとなると、相当お金に余裕がないと、難しいところです。

一般的には、大体でも予算金額を設定して、そこに収まるようにモノやサービスを選んでいくことが多いでしょう。

私自身も、大体の目安を決めて、買い物に臨むことが多いです。

ネットで事前に商品などの情報をあらかじめ調べておくことは出来ますし、価格帯も比較出来たりするので、見当違いの予算金額となることはほとんどありません。

しかしながら、いざ店舗に出向いて、色んな商品を見たり、説明を受けたりしていると、こういう機能もあった方がいいだろうか、見た目はこっちの方がしっくりくるな、など迷うことが出て来ます。

事前のリサーチを時間を掛けてしっかり行える人であれば、そういった現地で得る情報も想定内かもしれないので、迷いは生じないかもしれません。

ただ、私の場合は、あまり事前にリサーチし過ぎると、そのこと自体に飽きがきてしまい、購入しようというモチベーション自体が下がってしまうことがあります。

その場で初めて知ることがあると、新鮮味があったり、驚きがあったりで、未知との遭遇みたいなワクワクを期待しているのかもしれません。

単純に事前リサーチがめんどくさいというところもありますが。

そうして、現地で色んな情報を得ていって、選択肢が増えてくると、

①予算オーバー
②予算ギリギリ
③予算を大きく下回る

というような区分に絞られてきます。

そうした時には、大体①予算オーバーを選ぶことが多いです。

そもそもの話ですが、予算金額と言っても、私の場合は明確な根拠があるわけではありません。

家計としてギリギリ出せる金額を正確に算出しているケースというのは稀でしょう。

金額の大小だけではないですが、予算が1,000円で1,500円となる場合と、予算が10万円で15万円となる場合では、捉え方は変わってくるものです。

もちろん金銭感覚の違いはあるでしょうが。

そんな大体の感覚であるならば、自分が必要だと思ったものが一番高いとなっても、それを選ぶというところです。

失敗することもある

その時一番高いモノを選ぶとして、全てが上手くいくわけではありません。

買う側にも色々な希望や思惑があるのと同じように、売る側にも様々な事情や思惑があるものです。

相手の懐事情を勘案して、値段を決めたり、提供するモノを変えている、という話を見聞きすることもあります。

そうすると、同じモノでも、高い金額を支払うことになり、それを知った時には、損をした気分になるでしょう。

相手が嘘をついて高いモノを買わそうとしている場合には、自分の欲しいモノが手に入らないので、単純に損することになるでしょう。

一番高いモノを選ぶということは、金額についてアレコレと言うことがないので、相手の言い値で値段が決まることになります。

値段交渉などはしないことになります。

そうすると、同じモノでも値段が変わる可能性があります。

そうした機会を放棄していることにもなり得ます。

実際に、購入した後で、値段交渉してもっと安くなったという事例を教えてもらうこともありました。

こうやって交渉すれば安くなったのに、というアドバイスをいただくことも。

ただ、それは後付けのアドバイスでもあるので、全てを鵜呑みにすることは出来ませんが。

値段交渉ではなくても、こっちの店舗でちょっと高いけど買ったものが、あっちの店舗だったら安くで売っていたということもあります。

こうしたことは、いかに事前リサーチを綿密に行っておくかということに掛かってきますが、考え出すとキリがない部分があるので、ある程度で区切りを付けておく方がいいのかなと思っています。

結果的に良かったことの方が多いかも

その時一番高いモノを選んで、結果的に良かったということもあります。

むしろその方が多いかもしれません。

良いイメージなので記憶に残り易いのかもしれませんが。


全般的なことでいえば、悩む時間を短縮出来たということが挙げられます。

当たり前ですが、時間は無限にあるわけではありません。

特に一つ一つのモノを買うための時間というのは、限られています。

その限られた時間の中で、自分にとってよりベターなモノを選んでいくというのは、結構難しいものです。

そこに一つの基準を持つことで、悩む時間を減らすことが出来ているのは、精神的にラクになれたかなと。


購入に悩むということは、ある程度値段が高いモノになります。

そうすると、長い期間利用することを前提としていることが多いでしょう。

値段が高いということは、プレミア価格などの付加価値は除いて、普通は、他のモノよりも機能が充実しているなどプラスの要素があるものです。

いわゆるその時の最新機能が付いているなどでしょうか。

その時はまだ普及していなくても、必要となっていく、標準になっていく、ということはあり得ます。

その時には最新のものでも、長い期間利用していると、古いものとなっていきます。その時々に最新のものが出ているでしょう。

しかしながら、常に最新のものが求められているわけではなく、使い続けるのに最低限必要な機能が備わっていることが条件となる場合もあります。

そうした場合、10年前の最新のモノが今の最低限必要な機能が備わっているモノになっている可能性があります。

そうすると、まだ使い続けることが出来ます。

全てに上手く当てはまるわけではないですが、こうした考え方も一つの方法かなと思っています。

おわりに

その時の家計の状況にもよりますが、エアコンなどの家電の場合に、実感することが多い印象です。


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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この記事を書いている人

エフティエフ税理士事務所
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藤園 真樹(ふじぞの まさき)

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