電車を利用する時の支払手段の選択

先日、南海電鉄を利用する機会がありました。

普段の行動範囲の中では、なかなか利用する機会がなく。

その時にふと、南海電鉄は先行してクレジットカードのタッチで乗車出来る、というニュースを思い出しました。

これまでの自分の中での支払手段としてはなかった選択肢。

使い続けるかどうかは別として、自分に関係しそうなところにはアンテナを張っておきたいところです。

駅員さんに切符を渡す・定期を見せる

私が子供の頃は、電車に乗ると言えば、切符を買うというのが主流でした。

改札口で駅員さんに切符を渡し、カチッと穴を開けてもらう、いわゆる切符を切ってもらう。

電車に乗って、目的地の駅に着いたら、改札口で駅員さんに切符を渡して、外に出る。

その頃は、電車に乗るのは、本当にたまにで、親も仕事で電車通勤をしていたわけではないので、なじみが薄いもの。

だからこそ、不便さや手間が掛かっているということを意識することはなく。

最寄りの駅に、いつの間にか、自動改札機が導入されていて、駅員さんに切符を渡すということがなくなり、自分自身が通学定期券を使うようになる頃には、それが普通になっていました。

さすがに、通学定期券を使う頃には電車に乗る頻度が多くなったので、自動改札機の便利さというのはよく分かるようになりました。

改札口に駅員さんが立って、切符の受け渡しをしたり、定期券のチェックをするというのは、効率が良いとは言えないかなと。

もちろん人と人との関わり合いなどの良さもあったりするものでしょうが、それを標準にはなかなかしにくいもの。

今では考えにくいことですが、以前はキセル乗車の問題というのがありました。

いわゆる無賃乗車。

目的の駅までの切符を買わずに、一駅分だけ買うなどして、それ以上の乗車をするというもの。

切符であっても、駅員さんに渡してチェックされているので、好き勝手に出来るわけではありません。

ただ、人間のチェックなので、どうしても漏れが出てしまうこともあるでしょうし、場合によっては無人の駅もあったので、そういったチェックが出来ないことも。

ルールを守ればいいだけの話ですが、なかなかそうはいかないという現実があったようです。

交通系ICの利用

自動改札機が導入されてから、切符・定期券以外の選択肢というのがどんどん増えていきました。

ただ、私の場合は、社会人になってからも、しばらくは切符と定期券が主体の生活を送っていました。

何か理由があったわけではなく、ただ特に不便を感じていなかったからというのが正直なところです。

たまに使っていたのは、スルッと関西などのプリペイドカード。

千円とか三千円分のカードを購入すれば、定期券のように残高が無くなるまでは、このカード1枚で電車に乗れる。

それは便利だなとは思っていました。

本当は、昔からある1日乗車券や回数券などを駆使すれば、交通費を上手く浮かせることが出来たのでしょうが、そこはあまり気にせず。

ただ、考えるのがめんどくさかっただけかもしれませんが。

そうは言っても、時代の流れには乗ってしまうところがあるので、頃合いをみて、交通系ICカードを持つことになりました。

最初に持ったのは、ICOCA(イコカ)。

関西だったら、ICOCAかなと思ったのが主な理由です。

一度持ってみると、色々試してみたくなるもので、クレジットカードと連携して自動でチャージ出来るようにしたり、定期券の機能を付けてみたり。

その時に使いそうな機能をひと通り試して便利になったなと思ったものの、いつしか電車で通勤するということがなくなり、電車の使い方もまた変わってきました。

今2024年3月12日現在で、メインで使っているのはモバイルSuica。

PiTaPaカードも持っていますが、どちらかというと駅の近くの駐輪場の代金を支払う時に、PiTaPaに対応していたら使うというのがメインです。

PiTaPaの使い方などについては、以前の記事で取り上げたことがありました。

モバイルSuicaにしている理由は、スマホでピッと出来るから。

利用する電車によって、PiTaPaなど使い分ければ、料金の割引などメリットがあるのは分かっているのですが、スマホさえあれば電車に乗れるという利便性のメリットが今は一番になっているところです。

クレジットカードの利用(2024年3月12日現在)

そんな中で改めて意識したクレジットカードのタッチ決済で電車に乗れるという選択肢。

関西では、南海電鉄が先行して対応しているというのは、よく知られているようです。

 南海電鉄ホームページ
 タッチ決済

 

交通系ICカードと全く同じように利用出来るわけではないですが、段々とその利用範囲も広がっているようです。

 南海電鉄ホームページ
 タッチ決済
 ご利用可能駅

 

 

 南海電鉄ホームページ
 タッチ決済

 

これから2025年開催の大阪万博に向けて、南海電鉄以外の私鉄各社もクレジットカードによるタッチ決済の導入を次々に発表しています。

これから、クレジットカードによるタッチ決済というのが主流になるのかもしれません。

私の場合は、スマホで利用出来るのであれば、クレジットカードによるタッチ決済もどんどん使っていくかなと今のところは思っています。

モバイルSuicaと同じぐらい又はそれ以上の操作性・利便性があれば、新しい支払手段として定着しそうです。

おわりに

クレジットカードで電車に乗れるというのは、自分にとっては衝撃的なことであり、世の中の進化はスゴイなと改めて思うところです。


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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この記事を書いている人

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藤園 真樹(ふじぞの まさき)

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