ご褒美に向かって頑張る

ご褒美があるから頑張れる。

よく見聞きすることであり、思い当たる節もあったりします。

ただ、自分にとっては、必ずしも当てはまることばかりではないので、上手く使い分けるようにしています。

ご褒美に向かって頑張る

ご褒美となるものは人それぞれですが、ラクして得られるよりも多少は苦労して得られた方が有難みが出るのが一般的でしょう。

今週仕事を頑張ったら、週末に美味しいものを食べる!

このプロジェクトが終わったら、休みを取って旅行する!

・・・

私自身もそういったモチベーションで仕事をする時もあります。

この仕事が上手くいったら〇〇を買う!

普通に買えるものだったとしても、一つハードルを作ることで、嬉しさや有難みが増してくる。

こうしたことは、子供の頃からちょくちょくあったかなと。

テストで100点取ったら、ご褒美が貰える。

本当は、褒めて貰えるだけでも十分嬉しかったりするものですが、欲しかったモノが貰えると更に嬉しさが増して、また頑張ろうと思えるもの。

ご褒美で思い出すのは、小学生の時に習っていたそろばん塾での出来事です。

基本的には、自分の都合が良い時間に行って、自分の課題を黙々と解いていき、分からないことなどがあったら、近くにいる先生に聞くというスタイル。

机を並べてはいますが、みんなで一緒に何かやるということはほとんどなく。

どういう会話の流れでそうなったのかは覚えていませんが、ある時、この後みんなで「読み上げ算」をやろうという話になりました。

「読み上げ算」というのは、口頭で読み上げられた数字を順番にそろばんで足したり引いたりして、答えを合わすというもの。

桁数や読み上げる数字の回数などによって難易度は変わってきます。

その時は、上級生が多かったので、自分にとっては難易度が高くなりそうでした。

気を遣って「今回はやめといたら・・・」と言ってもらったのですが、何故か参加することに。

どうせ無理だろうからということで、もしも正解したら、ご褒美をあげると言われました。

無理と言われて奮起したのか、ご褒美に目が眩んだのか、俄然やる気になっていました。

結果的には、正解したのは私一人でご褒美を独り占めすることに。

これこそ、ご褒美に向かって頑張れたことの実体験だったかなと。

理想はサプライズ

ご褒美に向かって頑張ることの実体験もしてきた私ではありますが、それが自分に合っているかどうかは分かりません。

頑張った先にある決まったご褒美も嬉しいけれど、思わぬところで貰えるご褒美も嬉しいもの。

場合によりますが、そうしたサプライズのようなご褒美の方が嬉しい時もあります。

予想もしていなかったからこそ、何もないと思っていたゼロの状態からご褒美がある100の状態への振り幅が大きくて、インパクトも大きくなる。

もちろん、そのサプライズが自分にとってのご褒美とならない場合もあるので、リスクを伴うものですが、サプライズでご褒美というのが理想かなと。

頑張っていたことがようやく終わって、ホッとしている時に、サプライズでご褒美がある。

今から旅行する!

今から美味しいもの食べに行く!

もちろん予定があるかもしれないし、もっと準備してから行きたかったという場合もあるでしょう。

そうした色んな条件を奇跡的にクリアして、大体全部が上手くいってしまった。

こうした経験があるからこそ、またサプライズを求めてしまうのかもしれません。

成功よりも失敗の方が圧倒的に多いものですが。

先にあるご褒美だと

サプライズに期待をしてしまうところはありますが、先にあるご褒美ももちろん嬉しいものです。

そうした嬉しさは、年を重ねてきた今だからこそ、より一層嬉しく感じるのではないかと思っています。

以前であれは、先にあるご褒美だと嬉しさを十分に感じられないということもありました。

基本的には、じっと待つということが苦手で、思い付いたらすぐに実行したいと思ってしまう気性があります。

そのため、来月のご褒美と言われても、遠い未来のような感じがして実感が湧かない。

ご褒美を楽しみにしてしまうと、待ちきれなくなって、目の前のことに集中出来なくなる。

若さというのも関係していたのかもしれません。

時間があれば、ご褒美をより楽しむために、事前にリサーチすることも出来ます。

そうすることで、より理解が深まって、もっと楽しめる要素が広がる。

ただ、新鮮さはなくなるので、飽きがきてしまうことも。

極端ではありますが、そうした思いもあって、以前は先のご褒美を好まないところがありました。

最近では、ようやく落ち着いてきて、先々のご褒美を楽しみとして、じっくり待てることが増えてきたかなと。

でも、まだまだサプライズ的なご褒美も好きなので、いいバランスになってきているように感じています。

いつまでもご褒美をご褒美として捉えれる心持ちでいたいものです。

おわりに

この春から、毎月何かしらご褒美の予定が増えてきているので、嬉しい限りです。


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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この記事を書いている人

エフティエフ税理士事務所
代表 税理士
藤園 真樹(ふじぞの まさき)

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