気が進まないことも一旦やってみる

どんなにやる気に満ち溢れていたり、前向きにものごとを捉えられる人でも、気が進まないということはあるものです。
そんなときにどうするか。私自身もずっと残っているテーマでもあります。
今回は気が進まないことに対する自分なりの試行錯誤のお話です。

気が進まないというのは

仕事でもプライベートでも、気が進まないということは何かしらあるものです。
あえて分類するとすれば、
①そのもの自体が苦手である
②そのものに関係する人が苦手である
③そのものをよく知らない
・・・
などでしょうか。


①そのもの自体が苦手である

仕事であれば、飛び込みの営業など知らない人にいきなり話しかけるなど。あまり得意な人というのはいないかもしれませんし、得意な人からすれば、仕事なのに何を甘ったれたことを言っているんだ!となるかもしれません。私自身は得意ではありませんが、必ずしもそういったアプローチしか営業手法がないとは思ってはいないのですが。

プライベートであれば、飲食店などで苦手なものが出て来たときなど。口にするのも無理という程ではなくても、出来れば避けたいというものはあるでしょう。私の場合は、コーヒー。決して嫌いというわけではなく、コーヒー好きな方やコーヒーを飲んでいる方に対しても特に何とも思いません。ただ、飲んだ後に胃が気持ち悪くなることがあり、積極的に飲まないというだけです。ですので、出先で出していただいたコーヒーはきちんと飲みますし、時には美味しいなと思うこともあります。コーヒーか紅茶かを聞いていただいた際には、「紅茶」と答えてしまいますが、私の他全員がコーヒーで私1人だけ紅茶ということになりそうな時には、準備の手間も考えて、「コーヒー」と答えるぐらいの気遣いはあります。

②そのものに関係する人が苦手である
仕事であれば、一緒に組む人や相手先によっては、気が進まないことというのは正直あるかもしれません。それこそ、仕事なんだから自分の都合ばかりで考えるな!と言われるかもしれません。きちんと対応するしないは別にして、気が進むか進まないかで考えると気が進まないかなと。

プライベートであれば、仕事よりは線引きする手段は多いのかなと思います。合わない人とは接触を避けるということは出来なくもありません。ただ、仕事ではないとはいえ、一定のコミュニティに所属している限りは、そこから抜け出さない限りは関係を断つというのは難しい場合もあります。

③そのものをよく知らない
仕事であれば、自分が初めて取り組む業務や多少知識はあっても経験はしたことがない業務などが挙げられます。仕事であれば教えてもらいながら、周りに聞きながらということで進めていくことは出来ます。しかしながら、優先度の高い業務や必要に迫られている業務であれば積極的に取り組むことが出来るかもしれませんが、ある程度期限の自由度があり、優先度はそれ程高くない場合には、気が進まない言い訳が出来てしまいます。

プライベートの場合、好きなものであれば知らないことを知っていくこと自体を楽しむことが出来たり、自分の裁量で積極的に進めることも出来ますが、自分の裁量があるからこそ、緊急性がなければ、後回しになりがちです。

試したこと

気が進まない理由というのは、いくつか分類出来るとしても、その事情によって様々です。しかしながら、共通しているのは、緊急性や優先度が高くないものは、気が進まないと後回しになってしまうかなと。

もちろん後回しになったとしても、きちんとスケジューリングして、実行できる人にとっては、悩むところではありません。私の場合は、どうしても後回しになったことがないがしろになりがちでした。

その状況を打開するために、色々と試したことがあります。

まずは、「ToDoリスト」なるものを作成して、優先度・期限を管理していくこと。最初は、手帳のカレンダー横にメモ書きしたり、ToDoリストを管理する機能のある手帳を使って、逐一書き込んでいく方法です。

その場でメモ帳に走り書きしているよりは効率的な方法ではあったのですが、手書きすることの手間や繰越した時のリストの移管の手間があったりして、極端に言うと、手帳でToDoリスト管理をし易くするために、リストに書く内容を選別するようなことが起こってきて、本末顛倒な状況になってきていました。

そこで、スマホのアプリでの管理に移行しました。
今も使っていますが、タスク管理ツール「Toodledo」を使っています。

公式なホームページではありませんが、使い方等はこちらのページが分かり易かったです。
Toodledoとは?使い方やGoogleカレンダーとの同期について解説

こちらの機能を使って、タスク管理自体は効率的に管理は出来るようになってきました。しかしながら、気が進まないタスクは以前と変わらず一向に進まず、溜まり続けていくばかりでした。むしろ、効率的に管理が出来るようになったため、より多くのタスクを捕捉できるようになり、残るタスクの数が増えているような状態です。

どうやって運用するか

そこで改めて、タスクの管理について考えてみました。

タスク管理の大まかな流れとしては、
①タスク認識

②Toodledoに登録

③タスクの優先度・期限を設定

④実行の際に、スケジュール表に記載

⑤実行したタスクをToodledoで完了処理

というものでした。
当たり前のことですが、「④実行の際に、スケジュール表に記載」をしない限りタスクは完了されず、溜まっていってしまいます。「③タスクの優先度・期限を設定」の際に、優先度や期限が明確でなければなおさらです。

そこで、「③タスクの優先度・期限を設定」の基準を見直しました。
努力目標ぐらいのタスクでなければ、基本的に優先度・期限を明確に設定すること。そして、Toodledoへの登録というワンクッションを置かず、直接スケジュール表にタスクを行う日時を明確に記載するようにしました。

そうすると、予定した日時にはそのタスクに手を付けざるを得ない状況に自然となり、多少気が進まないことでも、とりあえずやってみるという気になるものです。もちろん、設定した時間内に終わらないこともありますが、手を付けることで、何をやるべきかが見えてくることもあります。また、やってみると意外と単純で先の道筋が見えてくることもあります。

Toodledoへの登録の基準というのが、まだ曖昧で、実行される見込みがあるものでも、残っていたりして、それをどうしていくかが今後の課題ではあります。

おわりに

自分がやりたいこと、やるべきこと、やらなければいけないこと、この辺りの線引きというのはまだまだ難しいと感じています。やりたいことが増えすぎても、消化できないタスクが増えていくだけで、消化不良になってしまったりということもあります。

大事なことは、結論を一つ早々に出してしまうことではなく、日々状況に合わせて試行錯誤を継続していくことなのではないかと思います。




最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この記事を書いている人

エフティエフ税理士事務所
代表 税理士
藤園 真樹(ふじぞの まさき)

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