今、学生時代のアルバイト先を探すなら

社会人になってからは、アルバイトとして働くということはなくなりましたが、学生時代にはそれなりにアルバイトの経験をしてきました。

アルバイト先を探して、面接を受けて、働き始める。

自分の子供がアルバイトをする年齢になってきて、アルバイト先を探している話をしていると、自分がアルバイト先を探していた頃を懐かしく思い出すことも。

時代が変わって、便利なツールもどんどん出ている中で、変わっていくもの、変わらないものがあるなと実感しています。

知り合いからの紹介

自分のアルバイトの歴史を振り返ってみると、一番最初にアルバイトをしたのは高校を卒業してからでした。

高校を卒業してから、大学に入学するまでの間の短期間でまずは始めてみる。

兵庫県の明石海峡大橋の開通にあたって、ウォーキングイベントがあり、その警備員というのが最初のアルバイトでした。

そんな特殊な仕事をなぜ最初のアルバイトに選んだのか。

友人からの紹介だったと記憶しています。

その友人は、高校卒業直後から、警備員の会社に登録して、色んなところに派遣されて、アルバイトとしてバリバリ働いていました。

そんな中で、人手が足りないイベントがあって、ヘルプのような形で声を掛けてもらったのでした。

その後も、何度か声を掛けてもらって、一緒のアルバイトをすることに。

製本工場の短期アルバイトや甲子園の警備員など。

長期間で働くということはなかったですが、おそらく自分では選ばなかったであろう職種ばかりだったので、良い経験になったかなと。

知り合いからの紹介となると、なかなか断りにくいとか、条件面などを確認しにくいなどのデメリットがあるかもしれません。

その時は何も考えてなかったのですが、たまたま波長が合う友人からの紹介だったので、大きなストレスなどはなかったのかなと。

今、学生時代のアルバイト先を探すなら、知り合いからの紹介というのは警戒してしまうかもしれません。

どんなに仲が良い友人で、その人にとっては居心地が良い環境であっても、自分もそう感じられるとは限らない。

良いのか悪いのかは分かりませんが、変な知恵が付いてしまったのかもしれません。

紙の媒体

知り合いの紹介から始まった私のアルバイト人生ですが、その内自分で探し始めるようになりました。

ただ、その頃はスマホもなければ、インターネットがようやく普及し始めたぐらいの時期。

情報を取得できる手段は限られています。

どういう手段があるかを、自然に人から聞き出す社交性もなかったので、自分の身近なところから攻めるしかありません。

求人といえば、広告。

広告といえば、新聞の折り込みチラシ。

そういえば、新聞の折り込みチラシに、求人情報がいっぱい掲載されたのがあったな。

早速チラシを引っ張り出してきて、眺めてみます。

正社員募集の求人情報に混ざって、アルバイト・パート募集の情報が結構あるものです。

ただ、自分の知識不足もあって、何の会社なのかが分からないものがほとんど。

特に有名な企業でアルバイトをしたい!というわけではなかったですが、見たことも聞いたこともない会社だとアルバイトしているイメージが全然湧かない。

自然と、見聞きしたことがあるところに目が行ってしまいます。

そこで、見付けたのが、実家の近所にあったジャスコ(現:イオン)の求人。

農産部門ということは、野菜・果物売場のことだな。

分かり易い。

こんなきっかけで、大学生活の半分ぐらいの期間を働くことになったアルバイト先が決まったのでした。

その頃から、求人のフリーペーパーが駅や大学などに置かれていて、よく見掛けました。

私の場合は、都心でアルバイトをするという発想がなかったので、あまり活用は出来なかったかなと。

でも、自分のニーズに合っていれば、新聞の折り込みチラシと同様に重宝していたと思います。

種類や発行部数は減っているかもしれませんが、今でも、新聞の折り込みチラシやフリーペーパーは残っています。

今は都心に近いところに住んでいるので、今学生時代のアルバイト先を探すとすれば、フリーペーパーの方を活用してしまいそうです。

ネット媒体

今となっては、主流となっている求人のネット媒体。

紙の媒体を出しているものでも、同時にネット媒体にも同じ情報が掲載されているということがほとんど。

私の場合は、ネット媒体の求人をアルバイトの時に経験したことはないですが、就職活動の時に少し体験しました。

まだまだ紙媒体が中心でしたが、エントリーシートなどの入口はネットから申し込むというのが増えてきていたかなと。

今となっては、求人に応募する側というよりも、求人を出す側の立場になりつつあるので、そちら寄りの目線になりがちですが、ネット媒体を利用した求人というのが当たり前になりつつあるかなと。

履歴書の書き方、パソコンで作るか手書きかなど、形式的なところは必要最低限でいいのかもしれません。

スマホで検索すれば、膨大な数の求人情報から、自分の希望に合ったものを絞っていくことが出来ます。

その情報取得の手軽さとスピード感というのは、改めてすごいなと。

そういった新しいシステムなどに抵抗感がない方だと思っているのですが、それでもちょっとそのスピードには付いていけないかもと思うことがあります。

自分の情報処理が追い付かないというところでしょうか。

検索している間、ずっと何かに追われているような感覚。

私にとっては、それが便利さの代償なのかもしれません。

今、学生時代のアルバイト先を探すとすれば、ネット媒体を使わないという選択肢はないかなと。

ただ、それだけで完結させるというのは、何だか怖いという感覚があります。

紙の媒体というのは、ある意味時代遅れなところがあるのかもしれませんが、そこに印字されている情報が、ある時書き換わっているということはありません。

もちろん、大元の情報が変わっていることはあるかもしれませんが。

そうした書き換わらない情報というものに、固定された安心感みたいなものを感じてしまう。

ネット媒体を入口と出口で利用することは間違いなさそうですが、その過程では紙媒体を挟んでしまうかなと思っています。

おわりに

アルバイト先を探してみる、と言って、スマホでサクサク探している自分の子供の姿を見ると、便利な時代になったなあと実感するところです。

それと同時に、新聞の折り込みチラシやフリーペーパーなども熱心に見ている姿を見ると、ただ選択肢が増えただけなのかなとも思えます。


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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この記事を書いている人

エフティエフ税理士事務所
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藤園 真樹(ふじぞの まさき)

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