移動中の読書の楽しみ

今でこそそれなりに本を読むことが習慣になっていますが、小さい頃はマンガ以外ほとんど活字に触れる機会はありませんでした。マンガが活字と言うのかは分かりませんが、それぐらい生活に根付いていなかったということです。

最近は新型コロナウィルス感染症の影響で外出する機会が激減しており、家にいる時間が増えている方も多いかと思います。家での過ごし方としては、オンライン動画を見ながら体を動かしたり、昔の映画やドラマを見直したり、読書をゆっくりしたりと様々でしょう。

私の場合は、今のこの自粛期間中は家で読書というのをあまりしていません。仕事の一環として、知識や考え方を学ぶために事務所で本を読んだりはしていますが、純粋に楽しむための読書というものが出来ていません。

今回は、その辺りの事情を自分なりに分析して、読書の楽しみの機会を増やしていこうというお話です。

最初に集中的に読書をするようになったきっかけ

最初にマンガではない、文字ばかりの本を読み始めたのは、小説です。小学校高学年ぐらいで、兄が読んでいた小説がおもしろそうで、こっそりと読んでそのおもしろさにハマっていきました。当時読んでいたのは、水野 良さんのロードス島戦記シリーズ。

ファンタジーものでしたが、当時は初期のドラゴンクエストやファイナルファンタジーが流行っていた頃で、そういった世界観に抵抗なく読みやすかったのだと思います。

その後は、田中芳樹さんの銀河英雄伝説やアルスラーン戦記などを夢中で読んでいました。

今では全てコミック化やアニメ化されているものばかりですが、私自身は小説でしか読んだことがありません。特にこだわりがあるわけではないですが、最初に小説から入っているため、色々と表紙などの絵から想像していたイメージが強すぎて、そのイメージを壊したくないという意識があるのかもしれません。

そこから一気に小説にハマってしまい、限りあるお小遣いでは自由に使えるお金もそんなにないので、少し遠いですが、市立図書館に通うようになりました。週末に2~3冊借りて、1週間かけて読んで、また次の週末に返却して、借りるという繰り返し。

どういった経緯かは忘れましたが、いつしか推理小説ばかりを読むようになり、赤川次郎さんや斎藤栄さん西村京太郎さんなど発行されている書籍が多い方の本をローテーションしながら借りて読んでいました。

ゆっくりと読書の時間がとれなくなり

そのうち、部活や受験勉強などでゆっくりと楽しみながら本を読む時間が取れなくなってきて、読む本の冊数は減っていきましたが、受験勉強などで市立図書館に行く機会はあったので、ちょくちょく借りて読んではいました。

大学生、社会人になって生活環境が変わり、家でゆっくりと読書をする習慣というのはなくなってしまいました。

それが違った形で再開されるようになったのは、移動時間が大幅に増えたことがきっかけでした。高校生までは移動といってもしれていて、集中的に読書するほどの時間はなかったように思いますが、大学生になって、最初の2年間は電車での通学に時間がかかっていたため、読書せざるを得ない状況であったということもあります。この辺りの事情は別記事でも少し触れています。
移動時間は無駄なのか

こうして、また読書する機会が出来て、当時のアルバイト先が市立図書館の近くということもあり、毎週推理小説を借りるという生活が復活していきました。

アルバイトもしていて、少し自分の自由に使えるお金が出来てきたので、文庫本を中心に新刊も購入しながら、色々な小説を読み漁っていました。その時に購入した文庫本は今でも一部残っています。

移動中じゃないと読書が進まない

こうした経験からか、今でも移動時間があると分かると文庫本の小説を用意するようになりました。そして、移動中に読書する習慣が出来てしまい、家などでじっと読み続けるということが出来なくなってきて、楽しむための読書はほぼ移動中になってきています。

旅行に行くときなどにも、そのクセのせいか、旅行の真っ最中に読書はしませんが、行き帰りの長時間の移動や寝る前の時間に読書をすることを楽しみにして、事前に本を買い込んだり、駅や空港でパッと買ったりなどしています。

最近は、新型コロナウィルス感染症の影響で、電車での移動や旅行などはなくなってしまっているので、楽しむための読書が出来ていません。また自由に出歩けるようになれば、移動時間を活用して、読書時間を確保していきたいなと目論んでいます。

おわりに

ここ3か月程は電車での長距離移動が出来ていません。その影響で、新しく好きな推理小説を探すということが出来ていません。
家で読書すればいいのですが、家ではHuluでドラマや映画を見ているのでなかなか時間が取れず。
自粛が解除された際には、本を読むために移動するわけではないですが、普段電車を使わないようなところでも、敢えて電車を使って移動してしまいそうです。




最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この記事を書いている人

エフティエフ税理士事務所
代表 税理士
藤園 真樹(ふじぞの まさき)

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